設定のTouch IDまたはFace IDを開き「データ消去」がオンになっていると、パスコード10回の誤入力で初期化されます。
画面の修理で新しい画面を装着すると「このiPhoneは使用できません iTunesに接続」「セキュリティロックアウト待ち時間表示なし」見慣れた私でもドキッとするくらいなので>゜))))彡画面に表れた文字を初めてみる方はさぞかし、とまどいやら息を呑んでしまうのではないでしょうか、これはロック画面のパスコード入力を10回間違えることで起きます。設定のデータ消去がオフになっている場合には10回以上の誤入力でもデータの消失はなくなりますが、パスコード誤入力があるたびに「iPhoneは使用できません。〇〇時間後にやりなおしてください。」の操作できない時間がだんだん長くなっていきます。
画面の損傷がひどくゴーストタッチによる誤入力等、端末に起因することが多いです、他にも悪意あるロック解除やお子さまがパスコード画面で遊んでいるときにも起こり得ます。
パスコードを変更した際に新しいパスコードをお忘れになった場合に古いパスコードを一時的に使用してロックを解除できる場合があります >
待ち時間表示のないセキュリティロックアウトによるリセット後はデータを戻す手立てがありません。もしデータが復旧が可能としたらアップルのセキュリティへの信頼が揺らいでしまいます。画面が破損すると稀に、この様なリスクがある為、日頃からバックアップする必要があります。
10回誤入力でデータ消去を回避する3つの方法
1・設定でパスコードオフにするです。( 設定→Touch IDとパスコード又はFace IDとパスワード ) この方法はiPhoneの所有者又は使用者以外の人間が操作可能となりますので、セキュリティ上の問題があります。
2・設定でデータ消去をOFFにするです。( 設定→Touch IDとパスコード又はFace IDとパスワード ) セキュリティの面では、パスコードを入力するにも待つ時間が伴いますのでその分第三者によるロック解除のリスクは低下しますが、「このiPhoneは使用できません2時間後にやり直してくださいとか、9時間後にやりなおしてください」のようにパスコードの誤入力があるたびに、操作できない時間も長くなっていきます。
一度、画面いっぱいに並んだゼロの多い待ち時間に驚いたことがあります。こうなるともう一生、そのiPhoneは初期化しない限り操作できなくなるのではないかと?待ち時間が許容できる範囲なら、正しいパスコード入力でロック解除できるため、10回の誤入力でデーターが消えるよりはましかもしれません。待ち時間が経過するとパスコード入力画面が表示されます。
ここでパスコードを打ち間違えると、更に待ち時間が伸びますのでご注意ください。
3・王道のデータのバックアップの作成です。バックアップの作成さえしておけば何が起きても大船に乗った気持ちでいられます。修理をやっていて思うのですが、修理前にすでにデータが消失していて落胆するお客様を思うとお気の毒で、きっと大事なデータ、大切な思い出がいっぱいつまっているのかもしれません( ;∀;)
バックアップを作成していなくてもiCloudの同期により条件があるものの電話帳、写真などのデータが残っている場合もあるようです。
もし突然、意図せぬことが原因でストレージのデータが消えてしまったら( ;∀;)ショックです。ぜひバックアップしていただきたいと思います。
パソコンや外部記録メディアへのバックアップには、故障やウィルス感染によるデータの損失リスクが伴います。 iCloudのサーバーなら極めて信頼性が高く、容量を確保して同期させておくことで、自動的にバックアップしてくれますので、データは守られ時短にもなります。iCloudの容量がデフォルトの5GBしかない場合は容量のグレードアップをする必要があり、容量グレードアップの方法は端末の設定から簡単にできます。
クラウドストレージサービス(アマゾンプライムの容量無制限のフォトストレージなど)を利用して、写真を保存されているお客様もいらっしゃいます。
サブ端末にもデータを移して、データ対策を講じているお客様もいらっしゃいます。 クイックスタートによるデータ移行はOSのバージョンや内部ストレージの容量などの制約が伴う場合がありますのでご注意ください。
バックアップに関する詳細、ご不明点は「iCloudでiPhoneやiPadをバックアップする方法」アップル公式サイトやアップルケア(サポート)でご確認をお願いいたします。

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