お問合せの中から、端末の破損以外に関するiPhoneの使用上のトラブルをまとめてみました。

1・データのバックアップの作成

 スマートフォンの使用には、写真や電話帳などのデータ消失リスクは常に存在しますので、バックアップの作成が不可欠です 。

データのバックアップの作成方法 >

 アップルケアの保証やキャリアの保証にご加入されている場合、iPhoneの購入後にバックアップの作成が必要になります。メーカーの修理はセキュリティー、プライバシーの観点からもデータ消去が必要になる場合があります。iPhoneの破損によって、起動不可、タッチ操作に不具合が生じると、バックアップを作成することが難しくなり、データの完全な復元ができなくなる可能性があります。非正規修理店ではデータ残したままの修理が可能です。

 メーカの修理サービスは即日対応ができない場合もあり、非正規修理店においても外注修理で復旧するまでに日にちを要するケースもあるようですので、代替用のサブ端末があると重宝します 。

 また、旅行先や大事な場面において、同期した端末を2台用意携行すれば、予期せぬ故障に見舞われても慌てずにすむかもしれません。

 パソコンや外部記録メディアへのバックアップには、故障やウィルス感染によるデータの損失リスクが伴います。 iCloudのサーバーなら極めて信頼性が高く、容量を確保して同期させておくことで、自動的にバックアップしてくれますので、データは守られ時短にもなります。 クラウドストレージサービス(アマゾンプライムの容量無制限のフォトストレージなど)を利用して、写真を保存されているお客様もいらっしゃいます。
 サブ端末にもデータを移して、データ対策を講じているお客様もいらっしゃいます。 クイックスタートによるデータ移行はOSのバージョンや内部ストレージの容量などの制約が伴う場合がありますのでご注意ください。

 バックアップに関する詳細、ご不明点は「iCloudでiPhoneやiPadをバックアップする方法」アップル公式サイトやアップルケア(サポート)でご確認をお願いいたします。



2・アップル IDとパスワードの管理

 Apple ID(アップルアカウント)は色々な手続きで必要になる機会が多いですから大切に保管しておく必要があります。お問い合わせの中には、初期化されたiPhoneの初期設定中にアップルIDがわからなくて先に進めないというものがあります。設定の探すをOFFにしないで初期化されたiPhoneは、アップルIDとパスワードを忘れてしまうとサインインができなくなる場合もあります。アップルIDさえ分かればサインインができる場合があります。別のiPhoneから、アップルアカウントのパスワードをリセットする方法もあるようです。また、郵送手続きなどによってiPhoneの現物を所有している方がアカウントの住所や身分などを証明、特定できれば元の通りiPhoneを利用できるかもしれません?詳しくはアップルのサポート アップルケアへお電話でおたずねください。

 探すをOFFにしないで初期化された中古端末を譲り受けた時や購入した場合も、アクティベーションロックの解除は原則、前所有者のApple IDとパスワードが必要になります。

 アップルID は設定画面の一番上部お名前をタップするとお名前のすぐ下に表示されます。iPhoneが故障すると確認できない場合がありますので別の方法で管理してください。

※参考 遠隔操作アクティベーションロックの解除方法

3・ロック画面解除のパスコードの管理

 パスコードも記憶だけでは忘れてしまったり、思い込み混同したりで分からなくなってしまうこともあるかもしれません。パスコード変更の際も注意が必要です。パスコードをお忘れになるとデータが消失する場合があります。セキュリティーロックアウトによるデータ消失 >

4・LINEやSNSアカウントの登録情報

・LINEのトーク履歴のバックアップや引き継ぎについてのご不明点は検索結果や公式のサポートページでご確認ください。
・パスワードの管理
・LINEに登録したメールの管理など

5・設定のストレージのチェック

 容量がいっぱいになると、端末の動作が重くなったり、フリーズや使用不能になることがあります。アップデートのタイミングで容量不足によるエラーが発生する可能性もあります。




























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