無料でお試しもできますよ。

ページ末尾に互換ディスプレイと純正ディスプレイの明るさの比較写真を掲載しています。

 画面修理ではディスプレイを仮付けして動作テストを行います。10分程の仮付け完了後、よろしかったら、お手にとって操作、ゲームやフリックの感触をお試しください。もしお気に召さなければ修理のキャンセルは自由ですよ。キャンセルしてもお代を頂くことはありませんのでご安心ください。お試しご希望の場合は、どうぞお気軽にお申し付けください。

 タッチの感触、応答速度

 非正規修理店では互換ディスプレイを使って修理を行います。
アップルが供給する純正ディスプレイと互換ディスプレイのタッチの感触や応答速度の比較では、私自身は体感的に違いを全く感じないのですが超高速でフリック入力されるお客様の場合、機種にもよりますが純正品のフリックの反応に比べて、微妙な違いを感じるお客様がもしかするといらっしゃるかもしれません。

※iPhoneの最新モデル15シリーズのリフレッシュレートは60Hzと120Hzの2種類あり、画面修理に使う互換ディスプレイは60Hzのものが多いです。

 画面の輝度 色合い

 解像度や色合いも純正の有機ELパネルと比べて、私は普段、違いを感じることはありませんが、並べて比較すると微妙に色合いに違いがあり、あとはお客様のお好みになります。一部の機種の画面修理で明るさが純正パネルより若干暗い場合がありますiPhoneそのものにも世代やモデルによって異なる色合いがあります。

 iPhoneには液晶ディスプレイのモデルと有機ELディスプレイのモデルがあります。液晶ディスプレイのモデルはiPhone11とXRが最後となり(SE2・SE3は液晶、X・XSシリーズは有機EL)11Pro 12シリーズから有機ELディスプレイに切り替わりました。有機ELディスプレイのモデルにも液晶ディスプレイを使用する修理が可能です。構造上、液晶の方が少し厚みを増しますが、有機ELも液晶もそれぞれ一長一短があり、個人的にはコストパフォーマンスに優れ、お手頃価格で修理が可能な液晶タイプをおすすめします。

 スペックを最優先されるお客様には当店で扱う画面修理プラン2の再生パネル(純正のリペア品)を用いた修理がおすすめです。画質や色合いに明るさも、超高速のフリック入力も正規品と同じパフォーマンスが可能になります。 お引き渡し以降の初期不良による不具合も、ほぼゼロです。

 耐衝撃性

 互換ディスプレイには液晶、有機ELソフト、有機ELハードの3種類がありますが、実際の使用において実質的な耐衝撃性に違いはありません。耐衝撃性は、アップルの純正ディスプレイが最も強く、互換ディスプレイは純正品より若干、劣りますので落下にはお気をつけください。落下や水没による破損がなければ純正ディスプレイと同じく長期間快適にご使用いただけます。

 明るさ比較写真

・3種類の目視による明るさの違いはありませんでした。
・iPhone12で同じ条件下で撮影しています。
・設定の画面の明るさはいずれも最大です。
・画面の変色は写真の撮り方によるもので実際は純白です。
・写真のGXとRJに写る「しみ」のようなものはパーツ仕入れ時についてくるフィルムとパネルの間に見られる気泡です。

上からiPhone購入時の(純正)有機ELパネル・RJ製(互換) 液晶パネル・GX製(互換) 有機ELパネル

































































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