フル充電後の電池の持ちを計測してみました

iPhone12とSE2をフル充電後にバッテリーの持ちを計測してみました、上記写真は設定のバッテリーの画像です。

iPhoneSE2 R5年12月30日大容量バッテリーに交換
iPhone12 R6年4月26日大容量バッテリーに交換

iPhone12は7月20日にフル充電~7月24日の残量4% iPhoneSE2は7月22日フル充電~7月24日の残量8%の画像です。
私の場合スマホを操作する時間が短めです。設定、使用環境、端末の状態、アプリの内容利用状況によってバッテリーの持ちは変わりますので、ご参考程度にして頂ければと思います。

画面の明るさの自動調整はON、ToneToneはOFF、音量は手動で約1/3にして使用。
低電力モードOFF 自動ロック30秒
iPhone12の外観モードはダークSE2はライト
iPhone12は純正ディスプレイSE2はコピーパネル使用
WiFiとモバイルデータ通信は常時ON 主に室内、WiFi環境で使用

 充電しながら端末の操作を行うなどの、負荷が大きい使用はバッテリーの寿命を縮めたり膨張の原因にもなるといわれています。

 アップルの公式よるとPhoneの最適な周囲の温度範囲は16~22°Cで周囲の温度が35° C 上回るときにデバイスを使用または充電すると、バッテリーの寿命が早まるおそれがあるそうです。
 極度に寒い環境でデバイスを使うと、バッテリーの寿命が縮んだように見えます。これは一時的な現象で、バッテリーが通常の動作温度に戻れば、パフォーマンスも正常に戻るとのことです。

※「iPhone バッテリー 節約」などのワードで検索すると色々な節約術が紹介されています。効果のほどとなると、実際に試して、取捨選択してはいかがでしょう。


















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