キャリブレーション
キャリブレーションはバッテリーの充電状態を正しく計測するのに役立ち、バッテリー交換後にキャリブレーションを行うことが推奨されています。アップルの工場から出荷されるiPhoneは別の方法でキャリブレートされているそうです。キャリブレーションを行なわないと、蓄電の残量%が正しく表示されない場合があります。画面右上のバッテリーの残量%が十分残っているのに電源が落ちたり、残量が1%なのにもかかわらず、なかなか電源が落ちないということが起きる場合があります。
キャリブレーションの方法
ご都合の良い日、お早めに以下3つの手順を完了させてください。
1・充電を開始し、画面右上のバッテリー残量が100%になっても、そのまま2時間以上充電を続けてください。
2・充電プラグを抜いた状態で電源が落ちるまで通常通り使用します。
3・中断なくフル充電してください。100%になるまで充電プラグを抜かないでください。
キャリブレーション後に、バッテリー残量(%)の表示に誤差が出ているようなら(例えば、1%と表示されているのに電源がなかなか切れない)は、再度キャリブレーションを実施してください。バッテリーの残量が正確に表示されていない状態と正常に表示されている場合でも、バッテリーの使用できる実質の時間に差異はありません。また、スマートフォンを毎日使用しない場合や長期間放置していると、誤差が生じやすくなるケースもあります。再度キャリブレーションをお試しください。
▼以下に、バッテリーのご使用にあたっての注意点や、省エネルギーのためのヒントなどを掲載しております。 ぜひチェックしてみてください
iPhoneに適した周囲の温度
アップルの公式よるとiPhoneの最適な周囲の温度範囲は16~22°Cで周囲の温度が35° C 上回るときにデバイスを使用または充電すると、バッテリーの寿命が早まるおそれがあるそうです。極度に寒い環境でデバイスを使うと、バッテリーの寿命が縮んだように見えます。これは一時的な現象で、バッテリーが通常の動作温度に戻れば、パフォーマンスも正常に戻るとのことです。
バッテリーを長持ちさせるために広く知られているポイント
※端末内部に結露が発生し故障の原因になりますので、エアコンの吹き出し口でスマートフォンを急激に冷やすなど、人為的に行う急激な温度変化はおやめください。
※高温の車内への放置はお避け下さい。
・習慣的な過充電や充電しながらの端末操作や、高温下での端末使用はバッテリーや基板の劣化を早める恐れがあります。
・多くのアプリを立ち上げたままにしておくとバッテリーを無駄に消費する可能性があります。
・画面を高輝度にすると大量のエネルギーが消費されます。
・iPhoneのストレージ→ 余裕のある空き容量を確保する。
・ソフトウェアの更新
・有機ELディスプレイの場合は設定の「画面表示と明るさ」の外観モードをダークにする。
・自動ロックの時間を短くしたり、バックグラウンドでのバッテリーの消費を減らすこともバッテリーの寿命を延ばすことにつながります。
バッググラウンドでのアプリ毎の使用時感を調べるには設定 バッテリーの順にタップし、「アクティビティを表示」をタップします。
「アクティビティを表示」 の付近に表示されている「画面オフ」の時間が長い場合は下記の節約対策も参考にしてみてください。
バックグラウンド通信を減らすには次のような方法があります
・自動アップデートをオフにする
・アプリのバックグラウンド更新をオフにする
・不要なアプリを削除する
・不要な位置情報サービスをオフにする
・使わないWi-Fiの自動接続をオフにする
・通知をオフにする
スマートフォンを長期間保管しておく場合
スマ-トフォンを長期間保管する場合は、バッテリー残量を約50%前後にして、電源を切って、直射日光を避け、湿気の少ない場所、常温の保管が理想とされ、完全に放電、または満充電で保管すると、バッテリーが劣化して、リンゴループや膨張の原因にもなります。保管後2~3ヶ月経ったら、一度電源を入れてバッテリー残量を確認してください。

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